審判部スマホ令和元年名古屋場所5日目 朝大門-横江戦
画像は大相撲LIVE 名古屋場所（序ノ口～十両）5日目@AbemaTV
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#アベマTVで大相撲
3時間46分ごろ。
湊班。
左が横江。
軍配は横江。
西方玉ノ井審判から物言い。
同体取り直し。
後方ジャンプ問題。
単純に土俵外着地や足以外の着地の前後で判断すると、土俵外へ思いっきりジャンプしたら着地が遅れる分勝負がもつれることになるが、これは不当ではないか。
体が土俵外へ行ったら事実上は復帰困難になるのでいわば自爆行為のようなものである。それが勝負決定において有利になるのはおかしくないか。
単純な着地の前後だけではない「死に体」概念を用いる実益の一つだと思う。
とはいえ、勝負規則においても慣習的にも土俵上の空間の外に飛び出したら死に体、となっているわけでもなく、現実のルール上の判断において同体取り直しの判断はやむを得ないと思う。
※明文化されてました。
とはいえ、このように後ろ廻しを掴んでいる場合に土俵空間外の死に体を認めるのには消極的です。
