審判部スマホ室 令和元年名古屋場所2日目 朝天舞-阿光戦

画像は大相撲LIVE 名古屋場所（序ノ口～十両）2日目 @AbemaTV

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#アベマTVで大相撲

3時間42分ごろ。

九重班。

手前が阿光。

この場所初の物言い。

軍配は阿光

向正面赤房下二子山審判から同体の物言い

同体取り直し

1.先に土俵外に体がついたのは阿光

2.このとき朝天舞は足も残っている。

3.角度によっては阿光の体が上になっているように見えるかもしれない。

4.ただ、その時点で阿光は足が天を向いており完全に重力を失っている。

この角度からは朝天舞が勝っているように見える。

私見でも、投げの打ち合い事例は純粋に足以外の着地か土俵外の着地が早い方で決めればよいと思っている。

ただ、同体と言われると、否定するほどでもないかな、という感。