審判部スマホ室 前説
朝乃山栃ノ心戦の誤審?問題があって、統計のようなものを取った方が良いような気がしてきたので、取ることにした。
霊感によれば、相撲の審判制度最大の問題は、他の審判の目の前で勝負がついたらその審判の物言いをつけないという判断を尊重してしまう忖度問題があるのではないかと考えているが、この問題を調べるには実際に物言いがついた場合だけを調べても意味がないので、勝負が微妙な取組をこちらで判断する必要がある。
なお、2日見た時点では忖度問題のようなものは観察されない。勝負結果が発生した地点に最も近い審判が物言いをつける割合が多すぎるといったことはない。
こちらは画面越しでしか取組を見ておらず、その画面はほぼ向正面固定なので、もとより審判よりも正確な判断ができる立場ではない。
それでもやらないよりはマシかと思って始めることにした。
とはいえ案外負担なので長続きしないかもしれない。
その時は中途半端に更新が止まった数多ある記事の一つとして苦笑していただきたい。
名古屋場所審判団構成
大鳴戸班
大鳴戸 出島
浦風 敷島
千田川 闘牙
西岩 若の里
朝日山 琴錦
湊班
湊 湊富士
玉ノ井 栃東
放駒 玉乃島
中川 旭里
谷川 北勝力
片男波班
竹縄 栃乃洋
振分 高見盛
間垣 土佐豊
九重班
九重 千代大海
二子山 雅山
立川 土佐ノ海