審判部スマホ令和元年名古屋場所九日目 魁佑馬-淡路海
画像は大相撲LIVE 名古屋場所(序ノ口~十両)9日目@AbemaTV
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#アベマTVで大相撲
3時間9分ごろ。
三段目湊班。
左が淡路海。
軍配は淡路海。
赤房下湊審判と正面玉ノ井審判が物言い。
同体ではないかと物言い、軍配差し違いで魁佑馬の勝ち。
この角度からは明らかに魁佑馬の勝ち。行司のミス、審判が正当。
この日は少し行司のミスが目立つ。
同体物言いで差し違えは、物言いの内容に判断が拘束される必要はなく、問題はない。
物言いをつけた審判が複数いて、その理由が異なっていた場合、どう説明するのかは気になっていた。
今回少なくとも玉ノ井審判を含む二人で玉ノ井審判が説明したわけだが、もしかすると湊審判は同体ではないかと物言い、玉ノ井審判は画像の角度とほぼ一緒の視覚だったわけで魁佑馬の勝ちと見ていたのを、湊審判の物言いがあった事実が消えないようにと尊重する形でこのような表現になったのではないだろうか。